チャイニーズハーブティー −花茶−

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工芸花茶って?

花茶はお茶の種類の一つ

世界のお茶のルーツは中国茶から派生したものなんですよ。そのお茶の先祖である中国茶には長い歴史の中で育まれた数種類のお茶があります。

お茶の歴史

厳密にはお茶のルーツといえるほど、残されている資料が存在しないのが現実です。しかし、お茶の木は(お茶は木なんですよ)、中国の山間部が発祥の地だという学説が有力です。

文献では、前漢の時代にお茶の記述が残されています。この頃お茶は薬として使用されていたようです。

お茶の木

お茶の種類は世界的にみるとたくさんありますよね。例えば、日本茶では緑茶、ほうじ茶等、何種類もありますし、その他、世界的には紅茶、中国茶が大きなカテゴリーで分けられます。それぞれ、見た目、味、製法などさまざまですが、お茶の木という観点からみると同じ種類の木なんです!私はこれを聞いたときすごく驚いたのですが、皆さんはどう?

中国茶の種類

中国茶には大きく分けて7種類のお茶があります。

  • 緑茶lucha
    中国でも大半は緑茶として飲まれています。しかし、日本の緑茶と製法がことなるので、味は全く違います。中国の緑茶は釜で炒って発酵をとめるようです。発酵の程度で味や香りが違うようです。


  • 青茶qingcha
    日本では烏龍茶といった方が通りがいいですね。産地は某飲料メーカーのペットボトルに記載され有名ですが、福建省、広東省、台湾などで生産されています。 半分程度発酵させるあたりが青茶の特長で発酵割合はそのお茶により変わってきます。

  • 白茶baicha
    茶葉には産毛が生えており、摘んだ茶葉は月光浴(日光じゃないですよ)で自然乾燥する(なんとも贅沢な感じ)歴史に刻まれた皇帝さまたちは好んで飲んだらしい・・・

  • 黄茶huangcha
    生産量が少なく希少価値の高い高級品。歴史は古く唐の時代には飲まれていた歴史を感じさせてくれるお茶、軽く後から発酵させる。


  • 紅茶hongcha
    皆さんおなじみの紅茶です。完全に発酵させます。世界三大紅茶とよばれる、紅砕茶、夫紅茶、小種紅茶に分かれてます。日本で飲まれている紅茶は、紅砕茶に入ります。

  • 黒茶heicha
    日本ではプーアル茶が有名ですね。名は体を成すとよく言いますが、茶葉も淹れたお茶の色も黒いお茶で、古ければ古いほど、価値が上がる。


  • 花茶huacha
    やっと出番がやってきました!花茶はハーブティーと表現した方がわかりやすいでしょうか。大きく分けて、茶葉に香りをつけた物と花そのものを混ぜた物に分けられ、前者のおもな種類はジャスミン茶、菊花、桂花(キンモクセイ)の3種類です。後者は工芸花茶とも呼ばれています。ガラスの器で淹れると見た目も美しく観賞できます。
    弊サイトで扱っている商品は工芸花茶です。
 
 

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